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節電虫技術は先ずファクシミリの待機消費電力を100%カットする技術として1994年に開発、確立して商品化されました。
その後、改良改善を重ねてあらゆる電気商品の待機電力をカットする技術として、更にIoT(アイ・オー・ティー、Internet of Things、物のインターネット)技術として今日に至っています。
以下にその開発の歴史を一覧表でご覧いただきます。
記述(PDF)による節電虫技術紹介はご請求いただければ送付いたします。
NHK以外の民放テレビでご紹介いただいた動画9本は こちら に掲載しています。
(ダウンロードしてご覧いただけます。)
朝日新聞 2015.09.07
減らせる待機電力がまだ5%ほどある、との問題提起です。
年間4,000億kWhが民生・家庭で消費され、その5%が待機電力とすると、無駄にしている電力量は年間200億kWhです。100万kW級の原発2基分が発電する年間発電量です。
この問題提起への答え?の一つが電化製品使用後に自動的に待機電力をゼロにする技術、装置で、私が開発し「スーパー節電虫」と名付けています。