TEL: +81-80-1928-8778
(売り込み営業、返信情報なしの利用は厳禁です。
Sales pitches and/or use without reply information strictly prohibited.)
9:00 ~ 17:00 (Monday ~ Friday)
お礼・お知らせ:
*節電虫商品の販売は完了しました。
*テスト、技術検討のための購入は在庫分だけ可能です。下記のメールフォームからご連絡ください。
在庫数、支払方法(クレジットカード、銀行振込など)をご返事します。
*引き続き、節電虫のコア技術であるリモート電源コントローラー(スイッチ、SOD)技術、及び
自動節電(現現オフ)コンセント技術のご利用をお待ちしています。
*節電技術や節電虫の情報、ニュースは以下のファイスブックに継続して投稿しています。
https://www.facebook.com/ElectricitySavingNo.1
*テレビ・ラジオでの紹介内容10本はご希望によりお届け致します。
その待機消費電力量は864億kW/年・世界、100万kWの原子力発電所、1基の年間発電量です。
奥列左:インターネット節電虫(試作品、I'ネット経由で電気製品の電源をオン・オフ
できるIoT技術。)
ジェトロサイト; http://www.jetro.go.jp/ttpp/JAN.AR06_JAN?id=1115943
奥列右:スマート節電虫(汎用電気製品用、マイコン自動化、試作品)
ジェトロサイト; http://www.jetro.go.jp/ttpp/JAN.AR06_JAN?id=1115520
前列左:スーパー節電虫(汎用電気製品用、電源オン;手動、電源オフ;自動、試作品)
ジェトロサイト; http://www.jetro.go.jp/ttpp/JAN.AR06_JAN?id=1109892
前列中:ファックス節電虫(複合機)節電虫SKM-G3S(NTT-AT社製、販売完了、
電源オン;自動、電源オフ;自動)
前列右:ファックス節電虫(複合機)節電虫KS-96A(KEC社製、販売完了)
:電話機節電虫(複合機)節電虫KS-96A(KEC社製、販売完了)
電源オン;自動、電源オフ;自動)
ジェトロサイト; http://www.jetro.go.jp/ttpp/JAN.AR06_JAN?id=1006877
注)コンセント電源のオン・オフは通常は手動ですが、節電虫では自動化しています。
節電虫は不要な待機電力を自動的にカットして節電します。
電気の電圧を違法にに変化させて電気使用量を減少させる方式ではありません。
待機電力を消費している家電製品にはエアコン、テレビ、照明器具などがありますが、大切なこと家電製品の使用後に確実にコンセント電源をオフすることです。
*市販(パナソニック)のエアコン用コンセントスイッチ(写真、下)ではオンとオフの両方とも手動で使用者が
操作しなければなりません。オフすることを忘れることがあります。
*通信機器用節電虫の場合はオンとオフの両方が自動です。
*エアコン用など、汎用スーパー節電虫の場合、オンは手動ですが、オフは自動です。
節電虫のようにオフが自動化されれば確実に待機電力をカットして節電できます。
パナソニック製 オン:手動 オフ:手動
電気工事:必要
釜本事務所製 オン:手動 オフ:自動
電気工事:不要
節電虫技術は IoT 技術へと進化中です。(開発一覧表)
画像をクリックしてご覧下さい。
ファックス SOD
節電虫とはあらゆる電気製品の待機消費電力をゼロ化する技術で、それを具現化した商品です。また、インターネット経由で使用できるインターネットSOD 技術はIoT技術の一つで今後の展開にご期待下さい。
ファックス節電虫は自分のファックスからいつでもどこからでも希望する相手のファックスに電源を入れてメッセージを送信するというものです。(見方を変えれば、世界中のどこにでも、宇宙でさえも、電話回線を通じて、相手側の機器の電源のオンオフを可能とすることができる技術です。)
そして、電話機節電虫も使用していない時間帯の多機能電話が浪費している消費電力を自動的にカットできる節電装置です。
ハイテクと言える技術ではありませんが、世界中の何千万台ものファックスや多機能電話機の無駄な待機電力を節電することができる技術です。
節電虫技術は待機電力をゼロにするために待機電力を原因とする漏電、発火などの危険性をもゼロにすることができる技術でもあります。そして、インターネットを経由すればIoT技術としても利用できます。
節電虫製品や技術についての包括的なご紹介(技術と商品、A-4、8ページ)は下記フォームからメールでご請求下さい。
節電虫技術はどの国、どの会社や個人に移転いたしますので、お持ちの技術とコラボしたご利用をいただくことが可能です。相互信頼可能な団体、会社、個人には無条件で技術移転をいたします。
節電虫商品はご購入いただければ、商品到着次第、節電のためのご利用が可能でした。また、節電虫技術は節電、漏電防止、IoT技術として貴社技術の向上にお役立ていただけます。
ファックス節電虫、電話機節電虫商品はすでに生産中止商品です。コア技術であるリモート電源コントローラー(スイッチ、SOD)技術)につきましては別途ご案内しますので下記メールフォームでお申込み下さい。(本ホームページの お問い合わせ フォームからでも結構です。
電話節電虫
現在使用されている電話機のほとんどはいわゆる多機能型であり、常時、電気を消費し続けています。ファクシミリ機械も同様です。
一般家庭で電話機を使用する時間は一日10分くらいかもしれません。そうであれば、一日23時間50分は無駄に電気を使用していることになります。
この無駄を自動的になくして節電する装置が節電虫です。(販売完了)
これまでに多くの新聞や雑誌でご紹介いただいた記事19件はご希望によりお届けします。
お礼・お知らせ:節電虫商品の販売は完了しました。
引き続き、コア技術である遠隔電源操作スイッチ(SOD)技術のご利用をお待ちしています。
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